私が好きな方に、「船井幸雄」さんという経営コンサルタントの
神様のような方がいます。すごく勉強されていて、私の親友も
そこの会社で働いているくらいです。
その船井さんの本に船井さんの考えで大事なことが書いてあったので、
今回はそれを書いてみます。
「約73年間生きてきて分ったことだが、私からいうと、人として知って
ほしい大事なことは次の四つであり、できれば、これからこの四つを参考にして
生きてほしい」と、おおむね次のようなことを話しました。
(1)
・われわれの本質は、肉体ではなく魂である。
・魂は不死であり、永続する存在と考えてもよい。
・われわれは、自らの魂をスピーディに成長させるために、
今生も人間として生まれてきた。
・したがって毎日、なるべくスピーディに魂を成長させることに取り組む
のが正しい生き方である。
(2)
(1)のために以下のことを大切にする
・肉体はなるべく大事にし、ケガや病気をせずに、寿命を永らえるよう
努めるべきである。
・生老病死や苦労など、大変なことも多くあるが、それらから学び、
その一つ一つを魂の成長につなげるとよい。
なるべくスピーディに魂を成長させるには、
(A)過去は数%以下、現在に数十%以上、残り三十%ぐらいは
未来のことを考えて、
(B)現実に、自主的に、汗水流して世の中に貢献し、それによって
経済力を得て、まじめに生きることを最優先にし、
(C)自分にとって大事なことを正しく知り、
(D)自分にとって大事なコツ(例えば (a)健康のコツ (b)つくコツ
(c)経営のコツ)を知り、実践することである。
(E)できれば「生命をかけねば、人並みになれないような仕事」・・・例えば
中小企業の経営者業などを本業とするのが、もっともよいように思われる。
(3)また「真の自然の摂理」である以下の方向性、すなわち ・
単純化 ・共生化 ・あけっぱなし化 ・自由化 ・効率化を、バランスを
とりながら、できる範囲で、実行するべきである。
(4)『五省』にしたがって生きるとよい。それは次の五つである。
一.至誠に悖(もと)るなかりしか
一.言行に恥ずるなかりしか
一.気力に缺(か)くるなかりしか
一.努力に憾(うら)みなかりしか
一.不精に亘るなかりしか
すごく素晴らしい考え方ですね。私もこうありたいと思いますし、
当院もそのような仕事をしていきたいと思っています。
船井幸雄さんについて詳しく知りたい方は
http://www.funaiyukio.com/dengon/index.asp




